ビザが無い場合の特別許可(在留特別許可)とは

オーバーステイや不法滞在などの外国人は、入管に身柄を収容されて強制退去の手続きを受けることになりますが、例外としてこのような場合でも特別にビザ がもらえ、日本に滞在し続けることができる場合があります。

結婚により特別許可が下りた例:

事例1)
短期ビザで入国し,そのままオーバーステイになったが、仕事で知り合った日本人男性と同棲した後婚姻した。その後、仕事先において地方入国管理局の摘発 を受けたが、在留特別許可として「日本人の配偶者等」のビザが下りた。

事例2)
就労を目的として不法入国した。その後,在留資格「永住者」として正規在留中の日系二世の男性と知り合い、同居を開始し婚姻した。同人との同居を希望し て出頭申告した結果、特別在留許可として「永住者の配偶者等」 のビザが下りた。

当事務所のサポートについて

特別在留許可の手続きにおいては、入管には自分で出頭しなければならず、他者が取り次ぎをすることは許可されていません。したがって、当事務所にご依頼頂 いた際は、出頭の際に必要になる書類作成準備および出頭に際してのアドバイス,または出頭の際の付き添いサポートをさせて頂くことになります。

具体的には、ご本人に在留資格の該当性があることを証明する書類や資料をそろえたり、不法滞在になった理由の説明を適切に出来るようにするなどといった 準備をお手伝いいたします。