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外国人雇用でお困りですか?

就労ビザ・特定技能は

お任せ下さい !

群馬・埼玉・東京・神奈川中心に全国対応

ビザでお悩みですか?

ビザ専門事務所への相談が一番の近道です

例えばこんな時…

  • 外国人を雇用したいが就労ビザの手続きが分からない
  • 一日も早くビザを取得して日本で働いてもらいたい
  • ビザが取れるか心配だ。ネットで調べてもピンとこない。
  • 自分でビザ申請をしたけれど不許可になって困っている
  • 仕事が忙しくてビザ手続の時間がない

ご依頼のメリットReason of Using Our Service

可能性アップのイメージ

✓ 許可の可能性UP!

入管のビザの審査はとても厳しく、不許可になることは珍しくありません。就労ビザの一般的な許可率は約60%,永住ビザの場合は約50%です。当事務所の高い専門性とノウハウで、お客様の許可の可能性を最大限に引き出します。

時間に追われる人の写真

時間の節約

ビザ申請では指定の書類に加え、個人の事情に応じた書類が必要です。必要書類を調べ、不慣れな書類を準備するには多くの時間と労力を費やします。当事務所はビザ申請を一括代行し、現状での最短のビザ取得を実現します。

ビザ申請のコツ

ネットや知人から得た情報だけを頼りにビザ申請をすることは、大きなリスクを伴います。似たような状況の外国人同士であっても、法律に照らせば、許可を得るための戦略は大きく異なるからです。

ビザの許可、不許可はすべて法律(入管法)に従って決定されます。つまり、確実に許可を得る唯一の方法は、法律に基づいて申請することだと言えるでしょう。

少しでもご不安がある場合は,法律の専門家に相談するのが一番の近道です。

当事務所の仕事は、法的な観点からお客様の問題点を洗い出し、解決することです。

当事務所の強みAbout Us

入管業務に特化

入管業務を手がけている行政書士の多くは、他の分野との兼業です。一方,当事務所は入管業務に特化し、中でも就労ビザや特定技能ビザに関しては、高度な専門性と高い許可率を誇っています。

長年の経験

入管業務は行政書士にとって非常に難易度の高い業務であるため,長年継続している行政書士は多くありません。一方で,当事務所は15年におよぶ経験を持ち,業界トップレベルの実力を有しています。

当事務所代表の著書の画像

出版・セミナー実績

ビザ実務書の出版やビジネス雑誌への寄稿、セミナーなどにより、社会への有益な情報発信に全力で取り組んでいます。これらの実績を高く評価頂き、多くの法人や個人のお客様から信頼できる事務所としてお選び頂いております。

サービスご料金Service & Fee

当事務所のサービスとご料金はビザの種類に応じて設定しています。

無料相談

ビザ実務書の著者である代表行政書士が直接対応いたします。

オンライン相談も実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

電話お問合せ

土日祝を除く10:00~18:00

メールお問合せ

 24時間受付

よくある質問

【対応エリア】遠方に住んでいますが依頼することはできますか?

当事務所は全国対応です。ビザ申請の場所は申請人の居住地(または申請人が所属する会社等)を管轄する入管になりますが、遠方の入管でも、オンライン申請(全国の入管で365日24時間申請可能)を活用することでスムーズに対応しております。また、相談時にご来所が難しい遠方のお客様には、zoom等のビデオチャットや電話、メールで対応させて頂いております。

※ビザ申請できる場所は法令で決められています。申請人(外国人本人)が日本国内にいる場合,申請人(または申請人が所属する会社等)の居住地を管轄する入管で申請をします。海外にお住まいの場合は,海外の外国人を呼び寄せる方(代理人)の居住地を管轄する入管で申請をします。詳しい情報は入管ホーム―ページでご確認ください。

【相談方法】電話やメールでの相談はできますか?

初回相談ではお客様のビザの取得可能性を正確に判断するため,ご来所またはオンライン(zoom)にて面談の場を設けさせて頂き,ご用意頂いた書類を拝見しながら詳しいお話を伺います。電話やメールでのご相談は、ご状況を正確に把握することが難しいため控えさせて頂いております。

【相談料金】相談料金について詳しく教えてください。

業務のご依頼を前提としたご相談は初回無料(書類の精査を含む場合を除く)、2回目以降のご相談や当事務所へのご依頼をご検討されていないお客様の相談は有料でさせて頂いております。有料相談のご料金は5,500円(税込)/30分とさせて頂き,ご自身で申請される場合の手続き方法等をご相談頂けます。

【手続きの期間】ビザ(在留資格)の取得にはどれくらいの日数がかかりますか?

必要入管でのビザの審査期間は,海外からの呼寄せの手続き(在留資格認定証明書交付申請)の場合は約1~4カ月,国内の方が行う在留資格への変更または在留期間の更新の手続きの場合は約2週間~2カ月です。これに加え、申請の準備期間として1か月程度見込んでおくとよいでしょう。

※申請の準備期間はお客様のご事情や手続きの種類等によって異なります。

【依頼の範囲】ビザ申請の代行を依頼した場合でも、自分でしなければならないことはありますか?

当事務所では、必要書類のご案内から申請結果の受け取りまで一括して完全代行いたします。しかしながら、ビザ申請で提出する雇用契約書や在職証明書、会社決算書等、お客様の個人的な書類についてはお客様にご用意をお願いしております。住民票や戸籍謄本などの公文書についてはご希望により当事務所での取得代行も可能です。

書類のご用意をお願いする際には、書類のひな形のご提供等、十分なサポートをさせて頂きますのでご安心ください。

【不許可時の対応】ビザ申請が不許可になった場合に何か保証はありますか?

当事務所では、お客様の詳しいご事情をうかがい許可の見込みがある場合に受任させて頂くのが通常です。しかしながら、ビザの審査では入管の裁量が結果を左右するため,許可を100%保証することは誰にもにもできないのが実情です。このような事情を踏まえ,万一不許可となった場合には、無料で再申請をさせて頂くことで対応させて頂いております。

※不許可の原因が虚偽の申告や虚偽の書類,ご契約後に生じた事情に起因するものである場合には,無料再申請の対象外とさせて頂いております。

【ビザ取得後のサポート】ビザを取得した後のサポートはしてもらえますか?

ビザの取得後に必要となる入管手続きは,①ビザ更新②随時の届出の2つです。これらのお手続ももちろん当事務所の専門です。必要な際にお気軽にご依頼ください。

なお、外国人を雇用される会社様には,「継続サポートプラン」をご用意しております。